「住まいの温度差」とは?
投稿日:2026/09/02
朝晩は涼しいのに、家の中は暑い?
9月に見直したい「住まいの温度差」

9月に入ると、朝晩は少しずつ涼しくなってきます。
「朝はちょっと肌寒いのに、お昼になるとまだまだ暑い…」
そんな季節の変わり目、
実は家の中でも温度差が起こりやすくなります。
家族が快適に過ごすためには、室温を調整するだけでなく、
家そのものが外気温の影響を受けにくいことも大切です。
9月は「温度差」を感じやすい季節

9月は、日中は気温が上がる一方で、
朝晩は涼しくなる日も増えてきます。
さらに、
・日当たりの良い部屋は暑い
・北側の部屋はひんやりする
・2階だけ暑い
・廊下や脱衣所がリビングと違う温度になる
など、家の中でも場所によって温度が違うことがあります。
「リビングは快適なのに、廊下に出たら暑い・寒い」
そんな経験はありませんか?
温度差の大きな原因は「窓」かもしれません
住宅の中でも、外気温の影響を受けやすい場所のひとつが窓です。
夏は窓から日射熱が入り、
冬は室内の暖かさが窓から逃げやすくなります。
つまり、窓の断熱性を高めることは、
夏の暑さ対策にも冬の寒さ対策にもつながるということ。
「エアコンをつけてもなかなか涼しくならない」
「暖房をつけても窓の近くが寒い」
という場合は、窓まわりを見直してみるのもおすすめです。
「内窓」という選択肢

大がかりな窓交換をしなくても、
今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付ける「内窓」という方法があります。
窓が二重になることで、外気の影響を受けにくくなり、
冷暖房効率の向上も期待できます。
さらに、窓からの冷気を抑えることは、
これから迎える冬の住環境を考えるうえでも大切です。
冬になる前に、今から住まいを見直そう

「まだ暑いのに、もう冬の話?」
と思うかもしれません。
でも、リフォームは相談から工事まで時間がかかる場合もあります。
だからこそ、秋の過ごしやすい時期に家の状態を見直しておくことがおすすめです。
今のうちに、
「この部屋だけ暑い」
「窓際が寒い」
「脱衣所とリビングの温度差が気になる」
など、普段感じていることを家族でチェックしてみましょう。
家族が一年中快適に過ごせる住まいへ

健康住宅では、自然素材を取り入れることだけでなく、
断熱・気密・換気など、住まい全体の環境を考えることも大切です。
家の中の温度差をできるだけ小さくし、
夏は涼しく、冬は暖かく。
毎日の暮らしをもっと快適にするために、
窓や断熱性能を見直してみませんか?
また、窓の断熱リフォームには補助金が活用されることもあります💡
「部屋によって暑さ・寒さが違う」
「エアコンの効きが悪い」
「冬の寒さがつらい」
「そろそろ家の断熱を見直したい」
そんなお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
季節が変わる今こそ、家族の健康と快適さを考えた住まいづくりを始めてみませんか?










